
こんにちは☀️ 練馬区、西東京市 南大泉せき動物病院です🐶🐱🐾 1/22(日)は院長が不在の為診察は森田先生が行います。 ご迷惑をお掛けしますがご理解、ご協力の程よろしくお願い致します。
こんにちは☀️ 練馬区、西東京市 南大泉せき動物病院です🐶🐱🐾 1/22(日)は院長が不在の為診察は森田先生が行います。 ご迷惑をお掛けしますがご理解、ご協力の程よろしくお願い致します。
こんにちは南大泉せき動物病院です🐾年末年始の休診日のお知らせです☀️
・12月30日(金)午後の受付時間が16時30分までになります。
・12月31日(土)〜1月3日(火)は休診日とさせて頂きます。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願い致します🙇🏻♀️
※緊急の際は、ER練馬ER練馬(24hセンター) | ER動物救急センター動物救急センターはMRI などを 完備した動物高度医療センターです。現在治療中でも主治医の先生にご相談下さい。er-animal.jp
もしくはER府中への受診をお願いいたします。
ER府中(24hセンター) | ER動物救急センター動物救急センターはMRI などを 完備した動物高度医療センターです。現在治療中でも主治医の先生にご相談下さい。er-animal.jp
練馬区 西東京市
南大泉せき動物病院です。
猫ちゃんにお薬をあげるのが大変…という方に!
「低リン・低ナトリウム」になっているので
腎臓病の猫ちゃんも安心して投薬できます。
(もちろん、その他投薬中の猫ちゃんも)
一袋に約10個入ってます。
粒の大きさは、一般的な錠剤と比べるとこのくらい
外側はふっくら鶏ささみ味!
中にはトロッとまぐろ味のちゅーる入り
中のちゅーる部分にお薬を入れます。
(はみ出たちゅーるを塗れば、お薬を隠すことも出来ます)
早速スタッフの猫、もたくんに投薬チャレンジ!
普段から腎臓用サプリを投薬してます、が…
カリカリごはん派 サプリに気が付くと食べない、など
毎日なかなか苦戦中…
最初はお薬の入れていないちゅーるをあげます
美味しく食べられたら、サプリ入りのちゅーるポケットと
何も入ってない物を一緒にお皿に数粒
美味しく食べて、投薬も出来て 大満足
当院では110円(税別)で販売中!
是非試してみてください
こんにちは☀️ 練馬区、西東京市 南大泉せき動物病院です🐶🐱🐾
11/20(日)は院長が不在の為診察は森田先生が行います。
ご迷惑をお掛けしますがご理解、ご協力の程よろしくお願い致します。
こんにちは☀️
練馬区、西東京市 南大泉せき動物病院です🐶🐱🐾
10/16(日)は院長が不在の為診察は森田先生が行います。
特に皮膚と循環器診察の方はお勧めです。
ご迷惑をお掛けしますがご理解、ご協力の程よろしくお願い致します。
2022年9月25日(日)は院長不在のため
診察は森田先生が行います❗️
ご迷惑をお掛けしますが
ご理解、ご協力のほど
よろしくお願い致します🙇🏻♀️
こんにちは☀️ 練馬区 西東京市
2023年4月1日〜会計システムの変更に伴い2022年12月30日までの明細書、領収書、証明書の再発行が出来なくなります💧 保険会社さんへのお手続きなど、必要になられる方は12月30日までにお申し付けください。 ご不便をおかけして申し訳ありません。ご理解、ご協力の程よろしくお願い致します🙇🏻♀️
こんにちは、
練馬区、西東京市にあります動物病院
南大泉せき動物病院です。
最近わんちゃん、ねこちゃんを新しく家族に迎える方が多いです😊
そこで…
今回はわんちゃん、ねこちゃん
の女の子の避妊手術のお話をしたいと思います
もちろん既に一緒に暮らしている子達のお話としても参考になれば幸いです!
(男の子のお話も是非次回させていただきたいなと考え中)
どうして動物病院は避妊手術を推奨するのかなぁと疑問に思ったことがある方は少なくないと思います。
…わんちゃんの場合…
生後6-8ヶ月齢時に初回発情(発情出血、いわゆる生理)がきます。
初回発情前、2回目以前、2回目以降に子宮卵巣摘出手術を行った子を比べると、乳腺腫瘍発生率は順に上がります。
…ねこちゃんの場合…
生後6-9ヶ月齢時に性成熟に達します。ねこちゃんはわんちゃんと違って、発情出血はありません。
ねこちゃんにおいても、6ヶ月前、7-12ヶ月齢、13-24ヶ月齢時に子宮卵巣摘出手術を行った子を比べると、乳腺腫瘍発生率は順に上がり、24ヶ月齢以上では無効だったとも言われています。
以上のことより当院では生後6-8ヶ月齢での避妊手術を推奨しています。
乳腺腫瘍の手術⬇️(わかりにくくてすみません)
では早々子宮卵巣摘出手術をしてしまおー…
それはそれで問題が
早すぎる避妊手術は
発育不良
尿失禁・排尿障害
免疫能低下
などなど
では腫瘍ができたら避妊手術&腫瘍摘出をお願いしちゃおー…
それもそれで問題が
麻酔リスク・時間はより長くなりますし、
わんちゃんは50%乳腺腫瘍、さらにそのうちの約50%が良性、約50%が悪性と報告されています。
幸い良性だとしても、数年後にまた乳腺にできものが…という子も多々います。
ねこちゃんは80-90%悪性と報告されています。発見時には既に自壊や転移を認めることもあります。
以上のことから乳腺腫瘍に関して言えば…
発情前に卵巣子宮摘出手術を行えば、
乳腺腫瘍になるリスクを抑えることが可能です。適した時期に早期避妊手術を推奨しております。
他には残してある子宮卵巣の腫瘍を含めた異常、子宮水腫・蓄膿症のような生死に関わる病気に繋がることもあります。
子宮異常の子⬇️パンパンの子宮です⬇️
(もっとパンパンの子もいます)
子宮の中からは膿が⏬
ちなみに…
本来の子宮の太さは(犬種、年齢にもよりますが)⬇️
全然違いますよね。
ここで注意なのは、大型犬さんです🦮早めの避妊手術は骨肉腫などのリスクが上がるというお話もあるため、当院では1歳を越えてからの避妊手術を推奨しております。
今回は色々とお話したいことをぐっと堪えて、取り急ぎの女の子のお話でした!
こんにちは☀️
練馬区、西東京市
南大泉せき動物病院です🐶🐱
いつも当院をご利用いただきありがとうございます🌸
ホテルのご予約状況についてお知らせです!
8月11日~8月14日の期間は
ご予約で満室となりました。
その為、上記期間の追加のご予約を
お受けすることができません。
キャンセル待ちご希望の方は
お電話にてご連絡ください🌻
練馬区西東京市
南大泉せき動物病院です。
8月29日(月)・30日(火)は
休診とさせていただきます。
期間中はホテル・トリミングもお休みとなります。
ご自宅のお薬・ごはんが無くなる前に
ご来院をお願いします
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いします。