”【里親募集中】8/29現在当会から募集中の子たち【拡散歓迎】”

練馬区 西東京市の動物病院

南大泉せき動物病院 です。

 

 

ただいまお預かり中のクルンちゃん

よろしくお願いいたします。

 

寝ていることが多いですが、私たちの動作に興味津々

 

近づくと尻尾を振ってくれます

 

一番好きなのはお姉さま(猫)

 

猫が下りてくると尻尾フリフリです

 

 

こちらから見つめると目を細めます

 

カーミングシグナルなの??

愛情表現なの????

 

 

一時期食べ渋りもありましたが、歯科処置してからバクバク食べます

 

牛?

 

休診日のお知らせ

練馬区 西東京市
南大泉せき動物病院 です。
9月9日(月)・10日(火)・11日(水)
は休診とさせていただきます。

 

 

期間中は、ペットホテル・トリミングもお休みとなっております。

 

 

急病の際は、ジアス動物病院さんを受診して下さい。

 

夜間救急の際はER練馬を受診してください。

 

ご迷惑をお掛け致しますが宜しくお願い致します。

カレンダー写真募集中!

練馬区 西東京市

南大泉せき動物病院 飯島です。

 

 

今年も作ります!

せき動物病院オリジナルカレンダー晴れ!!

 

 

 

 

2019年のカレンダーはこんな感じに仕上がりましたキラキラ

昨年は卓上カレンダーでしたが、今年は壁掛けになる予定です!

 

 

 

 

毎月しっかり色んな子を楽しむも良し!!

ずっと自分のお家の子のページを飾っておくも良し!?な

カレンダーとなっておりますべーっだ!

 

 

 

 

カレンダー写真は、既に募集開始しておりますOK

テンプレートの関係上、横長の写真でお願いします。

 

 

 

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抽選で12名の方がソロ採用されますカメラキラキラ

 

 

 

待合室にお持ち帰り用のカードを置いているので

ぜひお持ち帰りくださいチューリップ

 

 

 

 

 

《応募方法》

カルテ番号・動物のお名前を記入し、写真を添付して

 

sekiah.calendar@gmail.com

 

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までメールを送ってください流れ星

(上のQRコードからも送信できます)

 

 

 

 

今年初めて応募する方は勿論、

当選したことのある方の応募も大歓迎ですドキドキ

 

 

沢山のご応募お待ちしております花火

鼻腔内腫瘍のお話 後

練馬区 西東京市の動物病院

南大泉せき動物病院です

 

 

鼻腔内腫瘍のお話 前

 

鼻腔内腫瘍後編

 

診断にはまずレントゲンを撮ります

 

下の様に鼻腔内が白くなっていたり、真ん中の鼻中隔が溶けていたり

するとかなり怪しい所見です

 

 

 

 

 

レントゲンやCT画像では”なにかある”までがわかります

ではその”なにか”を鑑別するために細胞を採取する必要があります

 

針を使用したり、鈎とよばれる器具を使用して

細胞を病理診断してもらいます

 

腫瘍治療では切除できるものであれば切除が第一選択となりますが

鼻腔内腫瘍においては完全切除が困難、術手技自体が困難

術後の外観において問題が多すぎるため

また術後の経過成績も芳しくないため選択されることはまずありません

 

放射線療法が第一選択とされています

 

またほかの固形がんと同様に化学療法(抗がん剤)による治療成績も生存期間を延長させる成績はみられていません

 

現状化学療法は未分化がんや転移がある場合の補助療法としての位置づけです

 

猫の鼻腔内リンパ腫においては

放射線療法と同程度の治療報告もあり

すべての症例にあてはまるわけではありませんが化学療法を選択することもあります

一時預かり中のブレンハイムのお嬢さん

練馬区 西東京市の動物病院

南大泉せき動物病院です

 

 

キャバレスさんに協力しております

 

 

実は一時的にもう一頭お預かりしています

 

詳細はキャバレスさんに譲りますが

 

可愛いブレンハイムのお嬢さんです

 

検査中の診察台上では固まってしまいますが

下におろすと尻尾フリフリ、犬舎の中でも尻尾フリフリ

 

ごはんも完食

 

 

トイレトレーニングはこれからですね

 

 

 

預かり中のハイムお嬢さんもよろしくお願いいたします

 

 

預り中のハイムお嬢さんと黄金の秋

練馬区 西東京市の動物病院

南大泉せき動物病院です。

悲しい記事と
嬉しい記事です

とある猫さん
鼻汁で来院

若くないのでいわゆる猫風邪ではなさそう
腹腔内にしこり(mass)を触知
エコーでも確認、ちょっとヤバそうな感じです
しこりを見つけたときの基本は細胞診、組織診断にて腫瘍か炎症か、その他の鑑別
当院にて針細胞診、大学病院含む二次診療のお話

飼い主様曰く三◯の大きな某病院に転院
血液検査で異常ないからとのことで経過観察のみ

結果、がんでした

とあるワンちゃん
外耳炎ぽい症状で来院
耳道にしこりを確認
上記同じく当院での針細胞診、二次診療でのCT検査、もしくは内科治療のみを提案

転院
結果、転院先で抗生剤のみの治療でひっぱり耳道が………
腫瘍を強く疑います

積極的な検査、手術を望まれないのは構いません

転院先での治療で治癒すると考えてらっしゃるのは悲しいです

今後の結果、予測を理解した上で抗生剤のみの治療を選択するのは間違いではありませんが………そうではないようでした

………悲しい

とあるワンちゃん
嘔吐、元気食欲低下での来院

一般的な治療に反応し元気食欲は回復しますが
エコー検査でとある部分になにやらまずい感じ
当院での内科治療は続けつつ
改善なき場合は
二次診療施設にて精査を提案

転院
結果、改善せず悲しい結果………

とあるワンちゃん

所見からどう考えても自己免疫疾患を疑いますが
他院にて「発熱があるから」1ヶ月抗生剤のみ処方
改善してませんね………1ヶ月も………

大きな病院とのことでしたが

当院での治療で嬉しいかな
次の日には改善しました

私は改善なき場合には次の策を提案しています
それが外科的介入であったり二次診療へのご紹介であったりもします

急に話が大きくなることで不安になられるのもわかります

時間的な制約、費用の制約もあるでしょう

皆が皆大学病院を受診できるとは限りません

症状がまだ見られない状態で
エコー、レントゲンで腫瘍をみつけると

診察結果を信じていただけず転院されることもあります

それは私の不甲斐なさ、説明の仕方によるところもありましょう

ご不安にかられて
本当か?と疑われる気持ちもわかります

しかしその際するべきことは一次診療を転々とすることではなく高度医療センターの受診です

なぜならその転院先で腫瘍を見つけてもらえず、
場合によってはエコーすらしていないこともいまだに多いのです

そしていざ症状が出てから当院に駆け込まれ
進行していたときの悲しさ悔しさ

飼い主さんもつらいと思いますが、動物たちはもっとつらいです

改善なき場合に次の策を示されず悲しい結果になる子が多いと感じています

ちなみに大学病院や二次診療施設を紹介しても
当院には経営的バックはありません

経営的には転院先のように次の手も二次診療施設も提案しない方が正解でしょう

でもそれはできません

二次診療を提案するのは動物たちを思ってのことです

当院での治療、匙を投げたわけではありません

しかし治療しても改善なき場合には
次の手を提案しないのは不誠実だと考えています

時間的、費用的に二次診療を受けられないこともわかります

不安になられるのもわかります

しかし提案すらしないのは私にはできません

乱文になってしまいました

改善なき場合には次の策を提案

外科的な処置、二次診療も含みます

でもあくまで提案だけです

選ばないのもありです

費用的、時間的、距離的に困難な場合は
当院で出来る限りの治療を行います

だから不安になられたら相談してください

求めている答えを言ってくれる一次診療施設を探して転々としてもいい結果を生みません

というか生んでいません

戻って来た時には進行しているパターンはつらいです

結果を信じられないのも受け入れられないのもわかります

ドクターショッピングするくらいなら大学病院、二次診療施設を受診した方が納得できるはずです

この子たちを思っての提案なのです

 

 

嬉しいお話
キャバリアレスキューからお預かりしている子がいます
ハイムお嬢 
キャバリアなので心臓はお察し
可愛らしいお嬢様です

あくびです

見切れましたね
なんで背景が暗いかって?
家族が寝静まったあとにそっとこの記事を書いているからです
まだまだヤドカリさんでケージ内からは自発的に出てきませんが尻尾はフリフリです
こんな私にも尻尾フリフリしてくれます
里親様募集中です!

鼻腔内腫瘍のお話 前

練馬区 西東京市の動物病院
南大泉せき動物病院です
鼻腔内腫瘍のお話
犬の全腫瘍のうち0.8~1.0%ほどの発生率と報告があります。
好発年齢はやはり9歳から14歳と中高齢に多くみられますが
2歳からの報告もあります。
また犬種についてはばらつきがありますが
ラブラドール、ゴールデン、コーギー、ダックスに多いようです。
経験としては鼻が長い犬種に多い印象で
発生率も1%ほどとされていますが、実際にはもっと多く遭遇しているような気がします。
犬では鼻腔内腺癌を含む上皮系腫瘍が多く2/3程です。
他には移行上皮がん、扁平上皮癌もみられます。
非上皮系では軟骨肉腫、繊維肉腫、骨肉腫です。
猫ではリンパ腫が多く、診断時に腎臓への転移がみられることもあります、次いで鼻腔内腺癌、肉腫です。
症状は鼻出血、くしゃみ、粘液分泌などから始まります。
くしゃみ、鼻出血だけでは診断がつかないこともあります。
鼻水か~
鼻炎か~
で抗生剤、ステロイドを投与されていて実は腫瘍が進行しているってこともありますので注意が必要です
歯牙疾患からくる細菌性鼻炎や異物、
免疫介在性の鼻炎、真菌性鼻炎、異物などをきちんと鑑別する必要があります。
「気付いた時には進行していた」が怖い腫瘍です

胸に水が溜まるってなに?? 肺水腫と胸水 後編

練馬区 西東京市の動物病院

南大泉せき動物病院です

 

肺水腫と胸水の原因は様々です

 

心臓性、血管性、腫瘍性、気道閉塞、熱中症

炎症性、膵炎、エンドトキシンetc.

 

心臓病についてお話します

心臓病が進行すると

犬では肺水腫、猫では胸水となることが多いです

 

肺水腫では酸素交換が上手に行えないため

チアノーゼ(舌が紫色)粘膜がまっしろ

肺の音が悪い

横になれず、お座りの姿勢で首を上に向ける

などの症状がみられます

肺水腫で白く変化しています

上下の写真で違いがわかるでしょうか?

赤丸で示した部分が違うのです

 

上述しましたように針で水を抜くことはできません

 

利尿薬を使っていくのですが、利尿薬は腎臓に負担を強います

 

使いすぎれば腎不全を発症、使用量が少なければ肺水腫は改善しない

程よく血圧を下げすぎず、上げすぎず

 

心収縮力をあげつつ、利尿をかけていきます

 

肺から血管へ、血管から腎臓、尿へと水を排出させるのです

 

胸水では心臓の周りに水が溜まるため心拍出量(心臓の働き)

肺の拡張能(肺のふくらみ)が落ちます

 

利尿薬、といきたいところですが胸水に対しての効果は薄くなかなか効かないことが多いです

 

では針で・・・・・・・と思いますが胸部に針となると、危険性も高まります

胸腔内には心臓、血管、肺があり誤穿刺は回避したいです

 

また抜去できた場合も、心循環を改善させねば数日で再貯留してしまいます

今現在、胸水のために心肺機能が低下し”まずい”状況でなければ

穿刺せず心臓の治療を優先させます

 

胸水と肺水腫についてでした

 

 

 

当院にくいしん坊さんがいるのはインスタの方でお伝えしております

お菓子を買ってくると一瞬でなくなります

食後でも吸引力が落ちません

一口で消えていきます

「ごはん前に食べちゃうとごはんがあまり食べられない」

という私の言葉は届きません

くいしん坊さんには関係ないのです

血糖値やら満腹感が仕事していないようです

GW中の診察時間

ゴールデンウィーク期間中の診察時間のお知らせです!!

 

 

 

 

 

4/27日(土) AM 9:00~12:00 PM 16:00~19:00

 

4/28(日)~4/29(月) AM 9:00~12:00 PM 15:00~17:00

 

4/30(火) 休診

 

5/1(水)~5/6(月) AM 9:00~12:00 PM 15:00~17:00

 

 

 

となっておりますのでお気をつけ下さいひまわり

 

(受付けは診察終了の30分前までにお済ませください)

胸に水が溜まるってなに?? 肺水腫と胸水 前編

練馬区 西東京市の動物病院

南大泉せき動物病院です

「胸に水が溜まる」

よく聞きますが

””胸水””と””肺水腫””

ちょっと違う?

だいぶ違います

胸水は胸郭内、肺心臓血管食道などの臓器の外側に水が溜まる状態

肺水腫は肺内の組織に水がしみわたる

こんな違いです

がんばって絵を描いてみましょう

胸水

肺の外側に液体として胸水は溜まります
針などで胸の外から吸引して抜去することが可能です

肺水腫

スポンジ内に染み込むため針で液体を抜去することはできません

この図をスタッフが見かねて

模型を作ってくれました

胸水

肺水腫

先生の絵の方がわかりやすい説までありますね()

ウェルパーク皆様いかれますか?

店内に流れているハピコムラジオ

清水ミチコさんが話しているあれ

ご記憶にございますか?

あれの山田さんの情報がさっぱりわかりません

この情報化社会になんにもひっかからないとは・・・・・・