お知らせ
・診察室での会話、密集を避けるため
待合室で問診後、動物をお預かりし、検査治療を進めさせていただきます!
・待合室での密集を防ぐため、混雑する場合お車での待機をお願いする場合もございます。
・お薬やフードのお渡しにつきましても、
前以てご連絡の上、かつ受け取り時間等の調整をお願いいたします。
・ホテルやトリミングのお預けやお返しも同様、お時間の指定、調整をお願い致します
もちろん緊急性のある場合などはこの限りではありませんが
今後、封鎖など規制要請が強まる場合は
都度対応をしてまいります
WSAVA(世界小動物獣医師会)は3月30日
ガイドラインを発表しています。
ロックダウン中の都市では
飼い主様とは直接会うこと無く診察を終える様にしています
.飼い主様が入り口にケージごと動物を置く
.スタッフが飼い主様が離れたのを見て取りに行く
.診察をしたら電話をして治療決定をする
.電話でカード番号を読み上げて会計をする
.治療・会計をしたら入り口にケージを置く
.飼い主様がスタッフが室内に入ったのを見計らって取りに行く
このような事態は防ぎたいです
ご不便をおかけしますが、スタッフの安全管理、感染症蔓延の予防等のため皆様のご理解とご協力をお願いいたします